KATO DD51にサウンドデコーダを搭載3 [鉄道模型鉄ちゃん]
スピーカーの直径は13mmです。
キャブ天井に取り付けるので10mmの穴を開けます。
「10mmの円といっても都合よくそんな円は無いよな...」と思っていたのですが机の上にあった
単4乾電池を測ってみたらぴったり10mm!!
単4乾電池って直径10mmなんですね!新発見!(笑
単4乾電池をキャブに立ててケガキました。
コンデンサの高さが6mmあってこのままでは収まらないことが発生!
(モデルランド田中では背の低いチップ型コンデンサを推奨だったのですが
これが、通販で探しても見つからなくやむなく高さ6mmコンデンサを使用)
コンデンサを収める穴も開けました。
仮組して、上から見るとこんな感じです。
スピーカー、コンデンサを両面テープで取り付けました。緑色の物は音もれ防止の油粘土です。
コンデンサの足がデコーダに当たるとショートするので絶縁テープを貼ります。
デコーダの赤丸の部分がボンネットに当たってしまうのでホビールーターで削り、ライトの光が
透けないように黒で塗ります。
ボンネットを着けてサウンドデコーダ搭載完了です!!
車番は、1072号機にしたのでアドレス番号も1072にしました。
キャブ天井に取り付けるので10mmの穴を開けます。
「10mmの円といっても都合よくそんな円は無いよな...」と思っていたのですが机の上にあった
単4乾電池を測ってみたらぴったり10mm!!
単4乾電池って直径10mmなんですね!新発見!(笑
単4乾電池をキャブに立ててケガキました。
コンデンサの高さが6mmあってこのままでは収まらないことが発生!
(モデルランド田中では背の低いチップ型コンデンサを推奨だったのですが
これが、通販で探しても見つからなくやむなく高さ6mmコンデンサを使用)
コンデンサを収める穴も開けました。
仮組して、上から見るとこんな感じです。
スピーカー、コンデンサを両面テープで取り付けました。緑色の物は音もれ防止の油粘土です。
コンデンサの足がデコーダに当たるとショートするので絶縁テープを貼ります。
デコーダの赤丸の部分がボンネットに当たってしまうのでホビールーターで削り、ライトの光が
透けないように黒で塗ります。
ボンネットを着けてサウンドデコーダ搭載完了です!!
車番は、1072号機にしたのでアドレス番号も1072にしました。
2014-08-10 22:39
停車したよ(9)
コメント(2)
トラックバック(0)
なんとも恐ろしい作業ですね~ これでまたDCCが遠のいてしまったかも? なぜなら こんな作業出来そうにありませんから(^^;
by トータン (2014-08-11 19:30)
トータンさん、コメントありがとうございます(^^)
トータンさんが持っていられる高い製作技術なら大丈夫ですよ!
僕も、最初は「これは、難しそうだ…..手を出さない方が..汗」
でした。
失敗もしましたが、でもモノ作りって困難を乗り越えて
作っていって完成させて「出来た〜、かっこいい〜!」って
いう、ものなのかなと…(それが集まったレイアウトは本当に
かっこいい〜!!ですよね!)
by ken2 (2014-08-11 22:01)