モジュールレイアウト駅右 [鉄道模型鉄ちゃん]
先日完成した乗写撮楽鉄道モジュールレイアウト旭川駅を航空写真(笑
で、見るとこんな感じです。
左端が貨物線、順に1番線、2番線、3番線、4番線としました。
(貨物線、1番線、2番線はDCC線で、3番線、4番線はアナログ線としました)
駅が出来たとはいえ、駅だけで走らせるには短すぎます。
なので、上り本線、下り本線に繋ぐレイアウトを駅の両側に作っていきます。
模型なので、どこまでこだわるかは、個人の自由な作り方です。
僕的には、線路、このままでは不自然なんですよね...
(実物の線路は側面が茶色で、上面の車輪走行面は銀色)
レッドブラウンで線路側面を塗って実感アップです!
転轍機部分は、塗装になかなか手間がかかります(^^;
全線塗装、終了~
これ、地味地味チマチマ作業で、時間と気持ちに余裕持たせて作業しないと
最後まで、持ちません(^^;
後になると塗装が雑になるので早く、速く、やろうは、禁物!
未塗装と、実感アップ塗装の違いは、こんな感じ。
茶色部分が枕木にかかって汚く見えますが気にせずにいきます。
で、見るとこんな感じです。
左端が貨物線、順に1番線、2番線、3番線、4番線としました。
(貨物線、1番線、2番線はDCC線で、3番線、4番線はアナログ線としました)
駅が出来たとはいえ、駅だけで走らせるには短すぎます。
なので、上り本線、下り本線に繋ぐレイアウトを駅の両側に作っていきます。
模型なので、どこまでこだわるかは、個人の自由な作り方です。
僕的には、線路、このままでは不自然なんですよね...
(実物の線路は側面が茶色で、上面の車輪走行面は銀色)
レッドブラウンで線路側面を塗って実感アップです!
転轍機部分は、塗装になかなか手間がかかります(^^;
全線塗装、終了~
これ、地味地味チマチマ作業で、時間と気持ちに余裕持たせて作業しないと
最後まで、持ちません(^^;
後になると塗装が雑になるので早く、速く、やろうは、禁物!
未塗装と、実感アップ塗装の違いは、こんな感じ。
茶色部分が枕木にかかって汚く見えますが気にせずにいきます。
夜の駅とキハ40 [鉄道模型鉄ちゃん]
立ち喰いそば処 弁菜亭 [鉄道模型鉄ちゃん]
鉄ちゃんは、駅そば大好きです。
札幌駅に来た時は、『立ち喰いそば処 弁菜亭』に必ず寄って食します。
現在、モジュールレイアウト駅(900mmx300mm)を製作中ですが、
レイアウトの中に、『立ち喰いそば処 弁菜亭』を、設置してみます。
これが、先日札幌駅に行った時に撮影した実物の画像です
(表記版などがかぶっていたのでかなり修正してあります、色もかなり違いますが、お許しを...(^^;
。
プラ版に、プリントした画像を貼って、表現してみました。
ナイトシーンっていいですよね!
製作中の駅ホームと弁菜亭内部に砲弾型LEDで照明を点けます。
ピンぼけぼけですが、いい感じです!
先は、長ーいですが、いつしかモジュールレイアウトつなげて、走らせます(^^
札幌駅に来た時は、『立ち喰いそば処 弁菜亭』に必ず寄って食します。
現在、モジュールレイアウト駅(900mmx300mm)を製作中ですが、
レイアウトの中に、『立ち喰いそば処 弁菜亭』を、設置してみます。
これが、先日札幌駅に行った時に撮影した実物の画像です
(表記版などがかぶっていたのでかなり修正してあります、色もかなり違いますが、お許しを...(^^;
。
プラ版に、プリントした画像を貼って、表現してみました。
ナイトシーンっていいですよね!
製作中の駅ホームと弁菜亭内部に砲弾型LEDで照明を点けます。
ピンぼけぼけですが、いい感じです!
先は、長ーいですが、いつしかモジュールレイアウトつなげて、走らせます(^^
kato C62 3にDCCサウンドデコーダ搭載 [鉄道模型鉄ちゃん]
前回、D51のサウンド化に成功した鉄道模型鉄ちゃんは蒸気機関車サウンドにはまってしまいました!
その後D51は、デコーダーが焼けることは無く(笑)元気に運行中!(やりぃ!)
ノッて(乗って?)きた鉄道模型鉄ちゃんの次なるサウンドデコーダ搭載車両はC62 3です。
まずは、ボイラー側とテンダー側の分離。
左右に引くと簡単に分離です。
ボイラー部分をはずします。左手で下を持って右手でキャブ部分前をつかんで上に少し持ち上げて...
デフレクターの後ろ部分をつかんで上に持ち上げて...ボイラー部分がはずれました。
このとき、煙室扉が音出して(パチ音)はずれました。
ライト基盤をはずします。
そのために、モーターをはずしますがブラのモーター留めがなかなかはずれなくて、ちょと難儀。
前回のD51のライト基盤は赤丸の部分をニッパーでカットしましたが今回は絶縁テープを巻いて
絶縁しました。
ライト基盤とモーターの電線をデコーダに届くように延長します。
テンダー下部の赤丸のツメをはずして台車と上のパーツをはずします。
溝部分にモーターの電線を沿わせます。この時点で赤丸のライト基盤電線も溝に沿わせればよかったのですが電線2本沿わせるのはきつそうなので、このままボイラーをかぶせて試運転するとモーターに電線が密着してしまいうまく回りませんでした!(アブナイ、あぶない...)結局電線2本とも溝になんとか押し込みましたが、もっと細い電線(0.4ミリ級)を、使用したほうが良さそうです。
ボイラー部分をかぶせます。どこにもひっかかりが無いとピタッとハマります。
赤丸の部分は気がつくといつのまにか、はずれていて冷や汗かきました(^^;
煙突と煙突内部のオレンジ半透明パーツは床に落ちていてすぐ見つけましたが(小さい部品だけど、まだ大きいほう)
とても小さい金色の安全弁は、たまたま机の上に落ちていたのですぐ発見!
床に落ちたら行方不明だったかも.....(アブナイ、あぶない...)接着しました!
「俺たちの出番はまだ?」
製作中に接着が取れた二人。
もうすぐ君たちがC62 3号機の主役だ!
デコーダ設置、配線ハンダ付け、テンダー上部デコーダ接触部分切かきヨシ!
(配線は前回D51と同じ)
C62 3号機サウンド化成功!発車!
元気に走ってます!(^^
その後D51は、デコーダーが焼けることは無く(笑)元気に運行中!(やりぃ!)
ノッて(乗って?)きた鉄道模型鉄ちゃんの次なるサウンドデコーダ搭載車両はC62 3です。
まずは、ボイラー側とテンダー側の分離。
左右に引くと簡単に分離です。
ボイラー部分をはずします。左手で下を持って右手でキャブ部分前をつかんで上に少し持ち上げて...
デフレクターの後ろ部分をつかんで上に持ち上げて...ボイラー部分がはずれました。
このとき、煙室扉が音出して(パチ音)はずれました。
ライト基盤をはずします。
そのために、モーターをはずしますがブラのモーター留めがなかなかはずれなくて、ちょと難儀。
前回のD51のライト基盤は赤丸の部分をニッパーでカットしましたが今回は絶縁テープを巻いて
絶縁しました。
ライト基盤とモーターの電線をデコーダに届くように延長します。
テンダー下部の赤丸のツメをはずして台車と上のパーツをはずします。
溝部分にモーターの電線を沿わせます。この時点で赤丸のライト基盤電線も溝に沿わせればよかったのですが電線2本沿わせるのはきつそうなので、このままボイラーをかぶせて試運転するとモーターに電線が密着してしまいうまく回りませんでした!(アブナイ、あぶない...)結局電線2本とも溝になんとか押し込みましたが、もっと細い電線(0.4ミリ級)を、使用したほうが良さそうです。
ボイラー部分をかぶせます。どこにもひっかかりが無いとピタッとハマります。
赤丸の部分は気がつくといつのまにか、はずれていて冷や汗かきました(^^;
煙突と煙突内部のオレンジ半透明パーツは床に落ちていてすぐ見つけましたが(小さい部品だけど、まだ大きいほう)
とても小さい金色の安全弁は、たまたま机の上に落ちていたのですぐ発見!
床に落ちたら行方不明だったかも.....(アブナイ、あぶない...)接着しました!
「俺たちの出番はまだ?」
製作中に接着が取れた二人。
もうすぐ君たちがC62 3号機の主役だ!
デコーダ設置、配線ハンダ付け、テンダー上部デコーダ接触部分切かきヨシ!
(配線は前回D51と同じ)
C62 3号機サウンド化成功!発車!
元気に走ってます!(^^
kato D51北海道型にDCCサウンドデコーダ搭載2 [鉄道模型鉄ちゃん]
続きです。
炭水車の中にスピーカーを入れます。
スピーカーの角が当たってしまうので少し角を削りました。
ダイキャスト部分とスピーカーが直接接触しないように絶縁赤テープをスピーカー
周りのダイキャストに貼りました。
ダイキャストにスキマがあると音もれするそうなので油粘土(エメラルドグリーン)で
スピーカー横と左右のスキマを埋めました。
デジトラックスのSDN136PS SoundFXデコーダです。
コネクタ刺さってる部分の上を切り欠いて、電線を直接ハンダ付けします。
この電線をハンダ付けします。被服が耐熱性でハンダ付けをあまりした事無い僕には
うれしいですねぇ!
スピーカー金属部に絶縁赤テープを貼りまして...
ライト基盤からの線はこの溝に沿ってねと言わんばかりの設計はうれしいですよね。
ライト基盤からの線は「ここらへんでいいよね」で、ハンダ付けしたのですが
上のダイキャスト付けると、偶然ぴったりでした!
ここの位置、少しでもずれてるとダイキャストと接触しそうなので注意です。
うおお!小さいです!狭いです!難しいです!見ずらいです!
しか~し!鉄道模型鉄ちゃんは、めげません!老眼鏡に拡大鏡付けて(笑)ハンダ付けします!
右手にハンダこて持って左手にハンダ持って悪戦苦闘!電線を持つ手がもう一本あればいいのに!(爆
炭水車の内ふたが、デコーダとダイキャストに当たるので切り欠きました。
ほんとは、このようにボイラー側とテンダー側をコネクターで繋いで分離が出来るようにしたかったのですが、難しくて、今の僕の技量では無理と判断、ボイラー側とテンダー側は電線直繋ぎにしました。
赤丸が電線です。エアホースという事にしましょう!(笑
出来ました!kato D51北海道型にDCCサウンドデコーダ搭載完了です!
あ、機関士と機関助士乗せなきゃ。
現在、試運転中です。(こんどは、だいじょうーぶ...と思いますが...汗)
炭水車の中にスピーカーを入れます。
スピーカーの角が当たってしまうので少し角を削りました。
ダイキャスト部分とスピーカーが直接接触しないように絶縁赤テープをスピーカー
周りのダイキャストに貼りました。
ダイキャストにスキマがあると音もれするそうなので油粘土(エメラルドグリーン)で
スピーカー横と左右のスキマを埋めました。
デジトラックスのSDN136PS SoundFXデコーダです。
コネクタ刺さってる部分の上を切り欠いて、電線を直接ハンダ付けします。
この電線をハンダ付けします。被服が耐熱性でハンダ付けをあまりした事無い僕には
うれしいですねぇ!
スピーカー金属部に絶縁赤テープを貼りまして...
ライト基盤からの線はこの溝に沿ってねと言わんばかりの設計はうれしいですよね。
ライト基盤からの線は「ここらへんでいいよね」で、ハンダ付けしたのですが
上のダイキャスト付けると、偶然ぴったりでした!
ここの位置、少しでもずれてるとダイキャストと接触しそうなので注意です。
うおお!小さいです!狭いです!難しいです!見ずらいです!
しか~し!鉄道模型鉄ちゃんは、めげません!老眼鏡に拡大鏡付けて(笑)ハンダ付けします!
右手にハンダこて持って左手にハンダ持って悪戦苦闘!電線を持つ手がもう一本あればいいのに!(爆
炭水車の内ふたが、デコーダとダイキャストに当たるので切り欠きました。
ほんとは、このようにボイラー側とテンダー側をコネクターで繋いで分離が出来るようにしたかったのですが、難しくて、今の僕の技量では無理と判断、ボイラー側とテンダー側は電線直繋ぎにしました。
赤丸が電線です。エアホースという事にしましょう!(笑
出来ました!kato D51北海道型にDCCサウンドデコーダ搭載完了です!
あ、機関士と機関助士乗せなきゃ。
現在、試運転中です。(こんどは、だいじょうーぶ...と思いますが...汗)
kato D51北海道型にDCCサウンドデコーダ搭載 [鉄道模型鉄ちゃん]
久々の更新です。
「長時間鉄活動を休止したな、ken2!」
と思われる方もいられると思われますが、実は3月後半から模型鉄してました(今も続いてます)
現在、鉄ちゃんが熱中、脱線(笑)挑戦しているのがkato D51北海道型にDCCサウンドデコーダ搭載です。
簡単に説明するとDCCサウンドデコーダとは、実車と同じように汽笛、ドラフト音、圧縮ポンプ、連結などの音が出るとても小さい部品という感じです。
過去に、DD51、キハ40のDCCサウンドデコーダ搭載をしました。
音が出て走る模型はかっこいいんですヨ!
多くの先人の方たちの蒸気機関車DCCサウンドデコーダ搭載ブログを見ていて
「むずかしいよ...無理、ムリ...」と、思っていましたが「出来るかも...?」になり、「失敗するだろうけど、やってみよう!」となりました!
では、出発進行!(笑
まず最初は、キャブボイラー側と、テンダーの分割。
左右に引っ張ると簡単に分離しました
車輪側とキャブボイラー側の分離もこんな感じで楽に分離です。
テンダー石炭部の分離も良い感じで分離しました。
テンダーと車輪の分離です。赤丸の部分のツメを矢印の方向へ広げて車輪をはずします
「カランッ」と床になにかが落ちた音!(やばいっ!!)
あるんですよねぇ~分解中に部品が取れるのって...
ライト基盤に付いていたオレンジ色の部品はすぐ落ちます。紛失注意!
分解した部品は、なくさない様にケースに入れておきます。
ESUのスピーカーは低音が出るそうなのでデコーダに付いているスピーカーと変えてみます。
触っているとスピーカー表面表記の数字が薄くなってしまいました。
実は上の画像は3月末の画像、下の画像は5月末の画像です。
試運転で走って、音も出たのですが、試運転中、この2ヶ月で、高価なサウンドデコーダーを2個、
お陀仏してしまいましたとさ...(チーン...合掌...)(^^;
うーむ、原因は、明確にここ!というのはわからずでして...
(たぶん、あれだよな...は、ありますが)
まぁ、成功は多くの失敗の後に成り立つものです!
現在、3回目のサウンドデコーダー搭載に挑戦中!
ライト基盤の○部分を、ニッパーで、切り落とします。
モーターの電線を延長しました
うおお!ごちゃごちゃでなにがなんだかわかりずらいですが、音は鳴りました!
この配線を、コンパクトにテンダー内に配線します。
デジトラックスPR3 [鉄道模型鉄ちゃん]
最近は撮りに行かず、乗りもせずでしたが模型鉄はしてました。
KATOキハ40にDCCサウンドデコーダを搭載、これがまた、やりごたえありました!
なにせ、あの小さいNゲージ車両にデコーダ本体、スピーカ、電線、詰めまくりで
ライト基盤を削ったりして配線も合ってるんだか、どうかもわからない状態でした。
一通り工事終わって、線路に乗せて音が鳴った瞬間は「やった!鳴った!」!(^^)!
製作工程をブログに載せようかとも思っていたのですが、成功するかどうかわからなかったので
控えました...
「北海道を走っているキハ40、54の鉄音を模型に載せて走らせてみたい!」
実は、ちょい乗りはしてました。汽笛、アイドリング音、走行音、ブレーキ音を録音、
これらを、模型から発音するのにはデジトラックスPR3が必需品。
先日デジトラックスPR3をモデルランド田中から購入、マイレイアウト乗写撮楽鉄道にやってきました。
「さてと、やってみるか!」
しかし..ソフトは全部英語表記、取説も英語、事前から苦戦は予想していていましたが...
「むむむ~う...わからん!」
いろいろ、ソフトいじって試行錯誤。ああ英語もっと勉強しとけばよかったかなぁ...
そして、苦労して載せたデコーダのサウンドファイルを消してしまい無音状態に!
なぁ~にぃ~、やっちまったなぁ!
がっくりです!
しか~し!そこでくじけないのが鉄道模型鉄ちゃんです!
最初から、サウンドやりなおして再チャレンジです。
モデラーってそうして上達していくのかなって...(^^;
KATOキハ40にDCCサウンドデコーダを搭載、これがまた、やりごたえありました!
なにせ、あの小さいNゲージ車両にデコーダ本体、スピーカ、電線、詰めまくりで
ライト基盤を削ったりして配線も合ってるんだか、どうかもわからない状態でした。
一通り工事終わって、線路に乗せて音が鳴った瞬間は「やった!鳴った!」!(^^)!
製作工程をブログに載せようかとも思っていたのですが、成功するかどうかわからなかったので
控えました...
「北海道を走っているキハ40、54の鉄音を模型に載せて走らせてみたい!」
実は、ちょい乗りはしてました。汽笛、アイドリング音、走行音、ブレーキ音を録音、
これらを、模型から発音するのにはデジトラックスPR3が必需品。
先日デジトラックスPR3をモデルランド田中から購入、マイレイアウト乗写撮楽鉄道にやってきました。
「さてと、やってみるか!」
しかし..ソフトは全部英語表記、取説も英語、事前から苦戦は予想していていましたが...
「むむむ~う...わからん!」
いろいろ、ソフトいじって試行錯誤。ああ英語もっと勉強しとけばよかったかなぁ...
そして、苦労して載せたデコーダのサウンドファイルを消してしまい無音状態に!
なぁ~にぃ~、やっちまったなぁ!
がっくりです!
しか~し!そこでくじけないのが鉄道模型鉄ちゃんです!
最初から、サウンドやりなおして再チャレンジです。
モデラーってそうして上達していくのかなって...(^^;
貨物列車の車掌 [鉄道模型鉄ちゃん]
列車の運行安全に常に気を配り乗務している車掌さん。
旅客用ドアの開閉、列車監視、出発信号確認や出発合図、車内放送、車内改札、その他...大忙し&神経を使い、体力も必要な仕事と聞いています。
少し前までは、貨物列車にも車掌がいたのですが現在はいないようです。
車掌車ヨに乗務していた方の話によると、車輪滑走で車輪が片減りした状態のヨに乗務したとき、
振動音がものすごくて(走行中はダダダダダダダダダダ!!!!の音!)降りても体が振動している状態だったそうです!
貨物列車のヨやワフ、コキフに乗務している車掌さんを見たことはありませんが大変だったのでしょうね
(機関車と同様に、トイレがない...)
そんな、貨物列車の車掌さんの1シーンを模型で再現です。
(ネクタイしてたのかな...?)
旅客用ドアの開閉、列車監視、出発信号確認や出発合図、車内放送、車内改札、その他...大忙し&神経を使い、体力も必要な仕事と聞いています。
少し前までは、貨物列車にも車掌がいたのですが現在はいないようです。
車掌車ヨに乗務していた方の話によると、車輪滑走で車輪が片減りした状態のヨに乗務したとき、
振動音がものすごくて(走行中はダダダダダダダダダダ!!!!の音!)降りても体が振動している状態だったそうです!
貨物列車のヨやワフ、コキフに乗務している車掌さんを見たことはありませんが大変だったのでしょうね
(機関車と同様に、トイレがない...)
そんな、貨物列車の車掌さんの1シーンを模型で再現です。
(ネクタイしてたのかな...?)