『あったか牛めし』 [乗り鉄ちゃん]
特にここに行くという目的も無く、「帰りの列車の中で飲んで、駅弁しよう」
と、いうことだけで札幌まで行ってきました。
札幌のとなりにある桑園駅に近いスーパー銭湯
『天然温泉やすらぎの湯 北のたまゆら』でサウナも入って「さぁ!飲むぞ!」(爆
かえりの721系普通列車の中で食べたのは加熱式駅弁の『あったか牛めし』
ひもをシュっと引くと加熱が始まり8分であたたかい駅弁が食べれます
そんな日曜日でした.....
と、いうことだけで札幌まで行ってきました。
札幌のとなりにある桑園駅に近いスーパー銭湯
『天然温泉やすらぎの湯 北のたまゆら』でサウナも入って「さぁ!飲むぞ!」(爆
かえりの721系普通列車の中で食べたのは加熱式駅弁の『あったか牛めし』
ひもをシュっと引くと加熱が始まり8分であたたかい駅弁が食べれます
そんな日曜日でした.....
学田駅 [富良野線の駅へ行こう]
学田駅(がくでん)に来ました!
すぐにやってきたのはキハ150
乗降客なし...
あら、駅名標学田駅もホームの外ですね(^^;
13:41発車 次の停車駅は鹿討駅
グォォォ・・・・・
学田駅の駅名の由来は、ここの付近土地が札幌農学校の演習田畑と
なっていた事から来ています
旭川方面へ続く鉄路
線路周辺だけ雪が無いのは、気温が高くなってきた証拠で
春が近づいてきている証拠でもあります.....
一両分の板張りホーム上も雪、氷が無く近づく春を感じますね!
「出たな!ショッカーの怪人!」(じゃなくて)
「出たな!僕の苦手な雪、雨、風(は、まだいいですが)さらに虫が入ってくる待合室!(爆)」
まぁ...今、冬なので虫いませんが...駅好き鉄でも夏には入りたくない待合室です(^^;
とは、言うもののこうして座ると、学田駅待合室から見る景色良いじゃないですか!
ぎゅんと左に曲がる線路...ここ学田駅から2.3km先には終着駅の富良野駅があります
駅前通りはすぐ近くに国道237号線があり、交通量は多いです
遠くまでつづく防風林の中に位置する学田駅でした...
すぐにやってきたのはキハ150
乗降客なし...
あら、駅名標学田駅もホームの外ですね(^^;
13:41発車 次の停車駅は鹿討駅
グォォォ・・・・・
学田駅の駅名の由来は、ここの付近土地が札幌農学校の演習田畑と
なっていた事から来ています
旭川方面へ続く鉄路
線路周辺だけ雪が無いのは、気温が高くなってきた証拠で
春が近づいてきている証拠でもあります.....
一両分の板張りホーム上も雪、氷が無く近づく春を感じますね!
「出たな!ショッカーの怪人!」(じゃなくて)
「出たな!僕の苦手な雪、雨、風(は、まだいいですが)さらに虫が入ってくる待合室!(爆)」
まぁ...今、冬なので虫いませんが...駅好き鉄でも夏には入りたくない待合室です(^^;
とは、言うもののこうして座ると、学田駅待合室から見る景色良いじゃないですか!
ぎゅんと左に曲がる線路...ここ学田駅から2.3km先には終着駅の富良野駅があります
駅前通りはすぐ近くに国道237号線があり、交通量は多いです
遠くまでつづく防風林の中に位置する学田駅でした...
鹿討駅 [富良野線の駅へ行こう]
次なる訪駅は、鹿討駅(しかうち)です!
「鹿を討つ駅か...」
なんとも残酷そうな駅名ですよね。
駅名の由来は、札幌農学校の土地払い下げを受け、鹿討(ししうち)豊太郎
が開設した農場の名「鹿討農場」からきているので残酷は無さそうですね!
(ヨカッタ...(^^;
ちょっと!待ってくださいよぉ!駅名標がホームの外にあるとはぁ!
しかも、倒れないように?ホーム手すりに繋がってます!
う~む、ホーム方向からの風が年間通して強いから???
駅名といい、駅名標といい、なにやらミステリーですねぇ
で、駅舎は?というと、一目見た感じは教会っぽい駅舎です
ん?塔の先端は避雷針?でしょうか??だとすれば落雷したら駅舎燃えないかなとか
待合室内の人はとか大丈夫?とか考えたりしちゃいます
避雷針落雷時の電気は地下に逃げるように工事してあるので安全とは思いますが...
考え過ぎ?
待合室内は、椅子、壁、全体が木製で、茶色内装です(そりゃそうだ木だからね)
窓につるしてあったのは針金細工。地元の方が作ったのでしょうか...?
照明は天井直付シーリングライト風の照明
下から見上げる塔内明り採り窓
鹿討駅舎の最大の特徴です
「ん~落雷したらこの木の壁燃えちゃうんじゃ...」まだ考えてます...(^^;
ホームを歩きます
木製板張りホーム一番手前の木板は年輪木目が見えますね!
旭川方面
富良野方面
お、放送スピーカーはホームじゃなくて駅舎横の電柱にいました!
雪融け進む駅前通りは、まっすぐ~
教会にも見える鹿討駅でした...
「鹿を討つ駅か...」
なんとも残酷そうな駅名ですよね。
駅名の由来は、札幌農学校の土地払い下げを受け、鹿討(ししうち)豊太郎
が開設した農場の名「鹿討農場」からきているので残酷は無さそうですね!
(ヨカッタ...(^^;
ちょっと!待ってくださいよぉ!駅名標がホームの外にあるとはぁ!
しかも、倒れないように?ホーム手すりに繋がってます!
う~む、ホーム方向からの風が年間通して強いから???
駅名といい、駅名標といい、なにやらミステリーですねぇ
で、駅舎は?というと、一目見た感じは教会っぽい駅舎です
ん?塔の先端は避雷針?でしょうか??だとすれば落雷したら駅舎燃えないかなとか
待合室内の人はとか大丈夫?とか考えたりしちゃいます
避雷針落雷時の電気は地下に逃げるように工事してあるので安全とは思いますが...
考え過ぎ?
待合室内は、椅子、壁、全体が木製で、茶色内装です(そりゃそうだ木だからね)
窓につるしてあったのは針金細工。地元の方が作ったのでしょうか...?
照明は天井直付シーリングライト風の照明
下から見上げる塔内明り採り窓
鹿討駅舎の最大の特徴です
「ん~落雷したらこの木の壁燃えちゃうんじゃ...」まだ考えてます...(^^;
ホームを歩きます
木製板張りホーム一番手前の木板は年輪木目が見えますね!
旭川方面
富良野方面
お、放送スピーカーはホームじゃなくて駅舎横の電柱にいました!
雪融け進む駅前通りは、まっすぐ~
教会にも見える鹿討駅でした...