kato D51北海道型にDCCサウンドデコーダ搭載2 [鉄道模型鉄ちゃん]
続きです。
炭水車の中にスピーカーを入れます。
スピーカーの角が当たってしまうので少し角を削りました。
ダイキャスト部分とスピーカーが直接接触しないように絶縁赤テープをスピーカー
周りのダイキャストに貼りました。
ダイキャストにスキマがあると音もれするそうなので油粘土(エメラルドグリーン)で
スピーカー横と左右のスキマを埋めました。
デジトラックスのSDN136PS SoundFXデコーダです。
コネクタ刺さってる部分の上を切り欠いて、電線を直接ハンダ付けします。
この電線をハンダ付けします。被服が耐熱性でハンダ付けをあまりした事無い僕には
うれしいですねぇ!
スピーカー金属部に絶縁赤テープを貼りまして...
ライト基盤からの線はこの溝に沿ってねと言わんばかりの設計はうれしいですよね。
ライト基盤からの線は「ここらへんでいいよね」で、ハンダ付けしたのですが
上のダイキャスト付けると、偶然ぴったりでした!
ここの位置、少しでもずれてるとダイキャストと接触しそうなので注意です。
うおお!小さいです!狭いです!難しいです!見ずらいです!
しか~し!鉄道模型鉄ちゃんは、めげません!老眼鏡に拡大鏡付けて(笑)ハンダ付けします!
右手にハンダこて持って左手にハンダ持って悪戦苦闘!電線を持つ手がもう一本あればいいのに!(爆
炭水車の内ふたが、デコーダとダイキャストに当たるので切り欠きました。
ほんとは、このようにボイラー側とテンダー側をコネクターで繋いで分離が出来るようにしたかったのですが、難しくて、今の僕の技量では無理と判断、ボイラー側とテンダー側は電線直繋ぎにしました。
赤丸が電線です。エアホースという事にしましょう!(笑
出来ました!kato D51北海道型にDCCサウンドデコーダ搭載完了です!
あ、機関士と機関助士乗せなきゃ。
現在、試運転中です。(こんどは、だいじょうーぶ...と思いますが...汗)
炭水車の中にスピーカーを入れます。
スピーカーの角が当たってしまうので少し角を削りました。
ダイキャスト部分とスピーカーが直接接触しないように絶縁赤テープをスピーカー
周りのダイキャストに貼りました。
ダイキャストにスキマがあると音もれするそうなので油粘土(エメラルドグリーン)で
スピーカー横と左右のスキマを埋めました。
デジトラックスのSDN136PS SoundFXデコーダです。
コネクタ刺さってる部分の上を切り欠いて、電線を直接ハンダ付けします。
この電線をハンダ付けします。被服が耐熱性でハンダ付けをあまりした事無い僕には
うれしいですねぇ!
スピーカー金属部に絶縁赤テープを貼りまして...
ライト基盤からの線はこの溝に沿ってねと言わんばかりの設計はうれしいですよね。
ライト基盤からの線は「ここらへんでいいよね」で、ハンダ付けしたのですが
上のダイキャスト付けると、偶然ぴったりでした!
ここの位置、少しでもずれてるとダイキャストと接触しそうなので注意です。
うおお!小さいです!狭いです!難しいです!見ずらいです!
しか~し!鉄道模型鉄ちゃんは、めげません!老眼鏡に拡大鏡付けて(笑)ハンダ付けします!
右手にハンダこて持って左手にハンダ持って悪戦苦闘!電線を持つ手がもう一本あればいいのに!(爆
炭水車の内ふたが、デコーダとダイキャストに当たるので切り欠きました。
ほんとは、このようにボイラー側とテンダー側をコネクターで繋いで分離が出来るようにしたかったのですが、難しくて、今の僕の技量では無理と判断、ボイラー側とテンダー側は電線直繋ぎにしました。
赤丸が電線です。エアホースという事にしましょう!(笑
出来ました!kato D51北海道型にDCCサウンドデコーダ搭載完了です!
あ、機関士と機関助士乗せなきゃ。
現在、試運転中です。(こんどは、だいじょうーぶ...と思いますが...汗)
kato D51北海道型にDCCサウンドデコーダ搭載 [鉄道模型鉄ちゃん]
久々の更新です。
「長時間鉄活動を休止したな、ken2!」
と思われる方もいられると思われますが、実は3月後半から模型鉄してました(今も続いてます)
現在、鉄ちゃんが熱中、脱線(笑)挑戦しているのがkato D51北海道型にDCCサウンドデコーダ搭載です。
簡単に説明するとDCCサウンドデコーダとは、実車と同じように汽笛、ドラフト音、圧縮ポンプ、連結などの音が出るとても小さい部品という感じです。
過去に、DD51、キハ40のDCCサウンドデコーダ搭載をしました。
音が出て走る模型はかっこいいんですヨ!
多くの先人の方たちの蒸気機関車DCCサウンドデコーダ搭載ブログを見ていて
「むずかしいよ...無理、ムリ...」と、思っていましたが「出来るかも...?」になり、「失敗するだろうけど、やってみよう!」となりました!
では、出発進行!(笑
まず最初は、キャブボイラー側と、テンダーの分割。
左右に引っ張ると簡単に分離しました
車輪側とキャブボイラー側の分離もこんな感じで楽に分離です。
テンダー石炭部の分離も良い感じで分離しました。
テンダーと車輪の分離です。赤丸の部分のツメを矢印の方向へ広げて車輪をはずします
「カランッ」と床になにかが落ちた音!(やばいっ!!)
あるんですよねぇ~分解中に部品が取れるのって...
ライト基盤に付いていたオレンジ色の部品はすぐ落ちます。紛失注意!
分解した部品は、なくさない様にケースに入れておきます。
ESUのスピーカーは低音が出るそうなのでデコーダに付いているスピーカーと変えてみます。
触っているとスピーカー表面表記の数字が薄くなってしまいました。
実は上の画像は3月末の画像、下の画像は5月末の画像です。
試運転で走って、音も出たのですが、試運転中、この2ヶ月で、高価なサウンドデコーダーを2個、
お陀仏してしまいましたとさ...(チーン...合掌...)(^^;
うーむ、原因は、明確にここ!というのはわからずでして...
(たぶん、あれだよな...は、ありますが)
まぁ、成功は多くの失敗の後に成り立つものです!
現在、3回目のサウンドデコーダー搭載に挑戦中!
ライト基盤の○部分を、ニッパーで、切り落とします。
モーターの電線を延長しました
うおお!ごちゃごちゃでなにがなんだかわかりずらいですが、音は鳴りました!
この配線を、コンパクトにテンダー内に配線します。